納入事例|NSD型|苛性・硫酸・PAC薬液注入ユニット
納入:関西地区表面処理工場様
用途:排水処理設備において苛性ソーダ、希硫酸、PACの薬液定量注入
型式:ソレノイド駆動ダイヤフラム薬液定量注入ポンプ NSD-60
薬液注入設備をタンク・ポンプ・攪拌機セットで納入
表面処理工場排水処理において、pH調整剤(苛性ソーダ・希硫酸)及び凝集剤(PAC)注入用としてプラントメーカー様へ採用頂きました。
確実な薬液注入が求められる現場にも、NSD型ダイヤフラムポンプは活躍しています。
撹拌機やタンクなど、薬液注入に関する機器も合わせて納品
薬液貯留槽や攪拌機など、薬液注入に関するあらゆる機器もご相談下さい。
現場の状況に合わせて最適なご提案をさせて頂きます。