ジャンボ餃子ラーメンに学んだこと
From:長谷悟
【注意】
下記文章は三重県にお住まいの方は気分を害する可能性があります。
三重県に所縁のある方は見られないことをお勧めいたします。
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先日、三重県のとあるサービスエリアに昼食をとる為、寄りました。
昼食はラーメンだな~と思っていましたので、メニューを物色しておりました
ところ、「津ジャンボギョーザラーメン」なるラーメンがありましたので
食券をGETし、ウキウキしながら番号札を呼ばれるのを待っておりました。
数分後出てきた津ジャンボギョーザラーメンを見て、その餃子の大きさに
驚く長谷。
まずはラーメンのスープを一口。
「まっず!油でギットギトだわ!」
気を取り直してメイン?の餃子を一口。
「まっず!せっかく油で揚げてカリカリのはずがスープでべとべとだわ!」
ラーメンと餃子。。。
本来友達であり、良きパートナーであるはずの二人。
きっと、ジャンボ餃子とラーメン、別々に食べたら美味しいはずなのに。。。。。
僕はこの経験から、とても大切なことを学びました。
つまり、
どんなことでも、1+1が2になるとは限らない。
そう、特にポンプやタンクなど、流体技術においても1+1がマイナスになってしまうことも有りうるんだということです。
ポンプはもちろん、工場設備や排水処理はありとあらゆる機器の組み合わせで成り立っております。
その一つ一つを見るのではなく、全体を見て最適な物を選ぶようにしたいものです。
流体装置・排水処理・ろ過などでお困りの方は是非ともお気軽にご相談ください。