大学の理工学部様より、研究に使用するコンクリートの廃液を処理したいと連絡を頂きました。
処理量は少なく500L/Hr、pHは11程度でしたが、省スペース、予算も限られていました。
競合としてはT社さんの中和ユニットがありましたが、施工もこなせるという点、またコストも安価だった点を評価頂き受注となりました。
大学の理工学部様より、研究に使用するコンクリートの廃液を処理したいと連絡を頂きました。
処理量は少なく500L/Hr、pHは11程度でしたが、省スペース、予算も限られていました。
競合としてはT社さんの中和ユニットがありましたが、施工もこなせるという点、またコストも安価だった点を評価頂き受注となりました。